50.0.2661.102 x64

PGOビルド、64ビット版、新しいバージョンのBlinkエンジンを搭載したテスト版を置いています。
フォーラムルール
ここで公開しているものは、すべてテスト版です。通常版にはない未知のバグが存在するかもしれません。
このテスト版を使用したことによる不具合はトピック内のみに留めてください。混乱を避けるため、他のフォーラムには絶対に書き込まないでください。

50.0.2661.102 x64

投稿記事by tungsten » 2016年4月23日(土) 00:04

64ビット版のBlinkエンジンを試験的に公開します。
Chromiumのバージョンは、50.0.2661.102です。これはPGOビルドではありません。

注意事項をじっくり読み、テスト版であることを承知した方だけが使用できます。

64ビット版Blinkエンジンに入れ替えることによるメリットは、Chromeの64ビット版と同様、高速化と安全性・安定性が向上することです。
デメリットは、劇的に高速になるわけではないこと、メモリ使用量が多くなることです。
無理をして導入するほどではないと思います。

64ビット版の確認方法例:
  1. 新しいタブを開き、(必要に応じて)Blinkエンジンに切り替える。
  2. アドレス検索バーにchrome://help/を入力し、Enterキーを押す。
    バージョン番号の後に 64-bit (下図の赤く囲まれた部分)があれば64ビット版です。
    画像
注意事項:
  • 正式版ではないため、二次配布はいかなる理由でも禁止します
  • OSが64ビット版でなければ動きません。64ビット版OSかどうかは、システムのプロパティでご確認ください。
  • ファイルは7-Zipで配布しています。OS標準機能では解凍できないので、別途解凍ソフトをご用意ください。
  • ポータブル版として配布しています。
  • 通常版では発生しないバグが存在する可能性があります。どんなバグが存在していても泣かないようにお願いします。
    教えていただけると助かります。
  • このテスト版へのフィードバックは、このトピック内でお願いします。
    他のトピックやフォーラム(不具合報告など)へは投稿しないでください。
  • Tungstenは2.08と全く同じものです。見た目だけでは全く区別がつきません。不具合報告時は特にご注意ください。
  • 同梱以外のTungstenを差し替えて使用すると、正常に動作しない可能性があります。
    子プロセスの起動条件を2.08で変更したため、2.07以下では正常に動作しません。
  • NPAPIプラグインは使用できません。
  • 新しいバージョンを公開する際に、これまで公開していたバージョンを削除する可能性があります。
  • 64ビット版Blinkエンジンの更新を保証するものではありません。
  • 64ビット版Blinkエンジンの正式公開は未定です。特にメリットがない限り、正式に公開することはないと思います。
    32ビット版のWindowsがなくなってしまうのであれば別ですが、当分先の話でしょう。
Windows Vistaについて
Chromium50から、Windows Vistaが動作対象外になりました。今のところ起動までは確認できましたが、どこで不具合が発生するのか把握していません。また、バージョンアップにより完全に動かなくなることも考えられます。
完全に動かなくなった時点で、Tungstenも動作対象外にする予定です。

ダウンロード (38.6MB)
MD5: c1319b356e8debce8f72f4194672be86
SHA-1: 247cc6aa9f7e2e0faab59454773b64b8219245bb
SHA256: 77f3fa11b637a81d92c7b9e348d4e61864052ce26e3323696aee5e359a631450
tungsten
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記事: 217
登録日時: 2014年9月02日(火) 18:36

Re: 50.0.2661.87 x64

投稿記事by tungsten » 2016年4月24日(日) 23:23

  • chrome://flags/にno-sandbox(サンドボックス無効化)設定を追加。
    この設定で、Windows Insider Previewの特定のビルドでBlinkエンジンでの表示ができない問題を回避できます。ただし、セキュリティリスクは高くなります。
  • パスワード保存確認が情報バーで表示されない問題を修正。
ファイル名は変わっていません。古いファイルをお持ちの方は再ダウンロードしてください。
tungsten
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記事: 217
登録日時: 2014年9月02日(火) 18:36

Re: 50.0.2661.94 x64

投稿記事by tungsten » 2016年5月04日(水) 09:57

50.0.2661.94にバージョンアップ。

変更内容:
  • 50.0.2661.87にて、faviconのサイズが適切でない問題を修正。
  • chrome://flags/にenable-dom-distiller(DOM Distiller機能有効)設定を追加。
    DOM Distillerはページ抽出機能のことで、デフォルトでは無効になっています。
  • chrome://flags/にrenderer-process-limit(レンダラプロセス数制限)設定を追加。
    安定性は劣りますが、メモリ不足によるパフォーマンス低下を緩和することが可能です。
  • Tungstenでは使用されない機能の一部、拡張機能プライベートAPIの一部を削除。
    フィードバック、Hotword、ブックマークUI、ntp_snippets、easy_unlock、principals、screenlockなど。
tungsten
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登録日時: 2014年9月02日(火) 18:36

Re: 50.0.2661.102 x64

投稿記事by tungsten » 2016年5月18日(水) 22:23

50.0.2661.102にバージョンアップ。

試験機能として、フォント設定に「文字の濃さ」を追加しました。
ガンマ補正と同様の式を適用することで、文字の濃度を調整できます。調整値は0.1~3.0で、標準は1、数値が小さいほど濃く、大きいほど薄くなります。

gamma_0.4.png
gamma_0.4.png (14.8 KiB) 表示数: 313 回
gamma_1.0.png
gamma_1.0.png (14.48 KiB) 表示数: 313 回
gamma_2.0.png
gamma_2.0.png (12.62 KiB) 表示数: 313 回

font_setting.png
font_setting.png (19.08 KiB) 表示数: 313 回


試験機能の既知の問題
  • サブピクセルレンダリングの影響で、偽色が目立つ場合がある
    回避策: LCDテキストのアンチエイリアス無効化 (chrome://flags/#lcd-text-aa にて調整可)
  • 埋め込みビットマップのあるフォントでは滲みが発生したり、色味が大きく変化する
    回避策: DirectWrite無効化 (chrome://flags/#disable-direct-write にて調整可)
  • 設定がすぐに反映されない場合がある
    タブを切り替えたり、ページを拡大・縮小させたりすると再描画されて反映されるようになります。
tungsten
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記事: 217
登録日時: 2014年9月02日(火) 18:36


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